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ブラックのパッケージの炭酸源クリアタイプが、湯色が透明なタイプです。ホワイトのパッケージの炭酸源ミルキータイプが、湯色が乳白色タイプです。
無香料となります。
通常の保管条件下で3年以内となっております。
タブレットは直射日光や、高温多湿な場所での保管はしないでください。(浴室内などでの保管はお避けください。)しかし、炭酸源はタブレットがジップ袋を開けると一つ一つ個別包装になっております。また、アルミフィルムを使用し、さらにピンホールを開けない仕様にこだわり、バリア性が非常に高い個別包装となっております。そのため、タブレット本体を空気中の水分などから守り、自己発泡を防いでおります。そのため、弊社のタブレットはいつでも同じ品質の状態のタブレットを使用することができます。
腰痛・肩こりなどの痛みへの効果を十分に発揮するために炭酸ガスの発生量にこだわり、無着色無香料へこだわりました。また、配合エキスは温浴効果による血行促進・疲労回復などの痛みにより効果が期待できる商品となっております。
クリアタイプと同様な効果効能はもちろんですが、保湿効果が期待できる、天然ボタニカルエキスを配合しております。また、湯色を乳白色で湯ざわりが柔らかく、リラックス効果が期待できる商品となっております。
タブレットが溶けるのに大体3分程度かかります。入浴後およそ10分頃から身体が温まり血流が良くなってくるため、10分ほどの入浴を推奨しております。しかし、お湯の温度が高いと身体に負担がかかりやすいため、少しぬるめの温度に調節して入浴してください。
直接治せるとは考えにくいですが、炭酸源の処方・効果などにより、お肌の汚れを吸着させる効果が期待されております。また、お肌の洗浄成分も本商品には含まれているため、入浴の際に使用することにより、お肌の汚れなどを落としやすくする効果が期待できます。
ヒトパッチテスト、眼刺激性試験(代替法)済みですが、全ての方に保証を与えるものではありません。症状や体調により身体に合わない場合がございますので、ご心配でしたら使用前にかかりつけの医師にご相談ください。
一般的には問題ありませんが、症状や体調により身体に合わない場合がございます。ご心配でしたら使用前にかかりつけの産婦人科医にご相談ください。
新生児期が過ぎ、大人と一緒にお風呂に入れるようになってから(3ヶ月目くらい~)を目安にご使用ください。ただし、お子様はもともと血行が良いため、さらに血行が良くなることでまれに赤みや痒みが出る場合があります。様子を見ながらお試しいただくことをおすすめいたします。ご心配でしたら使用前にかかりつけの医師にご相談ください。
浴槽や風呂釜によって異なります。各メーカーにお問い合わせください。
35℃~42℃が適正な温度となります。
特に温度指定はありませんので、ご自分にあった温度で入浴ください。お薦めとしては身体への負担が少ない35~37℃です。通常、熱くも冷たくもない温度ですが炭酸温水では温浴効果による、温かく感じます。
基本的に問題ないはございません。しかしながら、個人差がありますので、使用前に主治医へのご相談の上ご使用いただくことをお勧めします。
問題ございません。ご自身の体調に合わせてご使用ください。また、長時間の入浴や、高温のお湯への入浴は身体への負担が大きくなりますので、少しぬるめの温度設定に調節し、ご入浴することをお薦めしております。
本品をお湯に入れることにより、同時に勢いよくタブレットより炭酸ガスが発生いたします。その炭酸ガスが、水中に溶け込んで皮膚より血液に入り込みます。炭酸ガスの働きにより、全身の血の巡りがよくなり、温浴効果が高まる為、血行促進に繋がり、皮膚が赤くなることがございますが、人体に問題はございませんので、ご安心ください。
浴槽を傷める作用はございません。本品には浴槽・風呂釜を傷める硫黄は入っておりませんが、お使いの浴槽・風呂釜の説明書をご確認のうえ、ご利用ください。
大理石・人工大理石のお風呂でのご使用に関しては、ご使用はお避けください。
本製品は、浴槽や風呂釜を傷めるイオウは含んでおりません。しかし、個々のご家庭の機器の状況は確認できませんので、風呂釜等の安全性については一切保証しておりません。ご使用の際は、あくまでもメーカーにご確認いただきご使用ください。
どちらでも構いません。お好みでご利用ください。
クリアタイプでしたら、追い焚きは可能です。炭酸源は、無香料・無着色で身体に優しい成分でできております。風呂釜を傷めるイオウなどの成分は入っておりませんが、ご心配な場合は浴槽・風呂釜の説明書をご確認の上、ご利用ください。
クリアータイプのみ問題なくお使いいただけますが、すすぎ、柔軟仕上げの際には清水(水道水)をお使いいただくことをおすすめします。
残り湯は、植物の水やりには使わないでください。
身体への影響はありませんが、万一痛み等の症状がある場合は、お早めに医師へご相談ください。
本品は食べられません。万一大量に飲み込んでしまった場合は、水を飲む等の処置を行った後、医師に相談してください。